九博バックヤードと参道散策 2024.04.052024年春季 謡曲の舞台となった藍染川で、愛しい人を訪ねて都から下ってきた梅壺の悲恋物語に耳を傾け、九州国立博物館ではボランティアの人の丁寧な説明と日頃見れないバックヤードを見せて頂き、参加者の方々は大変喜んでおられました。 外に出て九博の建物が鷽の形をしているのを見たり、しだれ桜のトンネルで思い思いにスマホに撮ってあり、いい思い出になったそうです。 天満宮境内の曲水の宴・黒田如水の井戸など見て松屋さんへ。素敵なお庭の桜の下で美味しい梅茶と梅ヶ枝餅を頂き、参加者のみなさんの笑顔が桜に負けないくらい素敵でした。 2024年春季